アーケード商店街にパリの魔法ががかかる2日間!

名古屋駅と名古屋城のほぼ中間に位置し、「四間道(しけみち)」と呼ばれる白壁の蔵が続く街並みに隣接して、東は五条橋たもとから西は江川線まで。東西に約220m続くアーケード付きの「円頓寺商店街」があります。

かつての城下町の名残など歴史的景観も残る地域の中で、近年では明治創業の老舗とバルやカフェ、ギャラリーといった新たな店舗など、新旧が不思議と溶けあい、昔ながらの生活商店街から個性多彩で魅力的な界隈として注目を集めています。

【円頓寺秋のパリ祭】は、その円頓寺商店街を舞台に、2013年秋よりスタート。昭和の匂いもちらほら残る商店街の通りに、パリのマルシェさながらにおしゃれな雑貨やお菓子、カフェ、ビストロなどの露店が並び、路上ではアコーディオンの生演奏やシャンソンなど、音楽でもパリの街を演出。「フランス、パリ大好き!」とベレーやボーダー、トリコロールでおめかししてそぞろ歩き、大勢の人々で賑わう、商店街の新たなお祭りが生まれました。

円頓寺商店街で、なぜパリ?始まりは、ここから。

円頓寺商店街やその界隈を愛する店主や仲間達の「パリが大好き」という思いがギュッとひとつになって、「商店街にパリの魔法をかけちゃおう!」と始まった【円頓寺秋のパリ祭】。

パリ祭と言えば、フランスでは7月14日フランス建国記念日 (Fête nationale)。夏のバカンス前、パリの街は花火やパレードで盛り上がります。同じく7月、円頓寺商店街では毎年恒例の七夕まつりで大にぎわい。「ならば秋に!」と"円頓寺商店街オリジナルの秋のパリ祭"が生まれたというわけです。

パリのパッサージュ×円頓寺のアーケードが姉妹提携。

パリ祭毎年開催の歩みが重なって…ついに魔法が真に!2015年4月、フランス・パリで現存する最古の屋根付き商店街「パッサージュ・デ・パノラマ」と名古屋で今や最古と言われる「円頓寺商店街」が、姉妹提携を結んだのです。

2015年パリでの「パッサージュ・デ・パノラマ」夏祭りには、円頓寺ブースとして参加。パリっ子たちがメッセージを書いてくれた短冊とともに、その笹の葉が同年の円頓寺パリ祭を彩りました。2016年は、相互の商店街の皆さんからメッセージを集めたビデオを交換。パリー円頓寺のお祭りで流し、街頭の注目を集めました。こうして、パリと円頓寺をむすぶ屋根も、つながりを深めつつあります。

「円頓寺商店街×パッサージュ・デ・パノラマ(PARIS)姉妹提携」へ▶

ページのトップへ戻る